Vol.776

MONO

24 JUL 2026

夏の香りを優しくリフレッシュ。デオドラント サキュレントリフレリウム & ハンギンググリーン | ゼネラルストア オルネ

好きな香りが満ちた室内が、ちょっぴり息苦しく感じることもある夏の日々。空気がこもりがちな季節だからこそ、香りを上手にコントロールしていきたい。これまでの季節で慣れ親しんできたフレグランスが少々きつく感じたり、癒し効果があるはずの観葉植物のケアが難しいと思ったら、香りの引き算を促してくれる消臭・抗菌作用のあるフェイクグリーンを取り入れてみよう。ストレスを優しく解消し、そっとリフレッシュしてくれるグリーンで、夏の住まいを彩ってみたい。

夏の香りは「引き算」で。手間のいらないデオドラント・フェイクグリーン

帰宅して住まいに戻ると、最初に気付くのが室内にこもった空気。特に夏は他の季節と異なる匂いが漂っているようで、湿度とともに澱んだような生活臭が停滞しやすい時期と言えるだろう。

それを解消しようと、ルームフレグランスやインセンスなど、さまざまな香りのプロダクトを住まいのあちこちに置き、清涼感を与えてくれる観葉植物を置いてみたり、切り花を活けてみる。だがそんな選択が微かなストレスを生み出しているのではと感じることがあるのも、この季節。

夏はお気に入りの香りや、植物のケアがちょっぴり負担に感じてしまうことも
好みの香りであったはずなのに、夏の気温と湿度に上手く馴染んでいないと感じることがある。また、夏は植物を育てることもハードルが上がってしまう。日照時間が長く、気温が高くなるために、それまでの定位置では葉焼けを起こしたり、エアコンに当たって乾燥してしまったり。さらに植物の成長速度の速い夏は、いつものケアが少し重荷に感じてしまうかもしれない。

そこで夏は住まいの香りの問題を解消するのに、香りを「足す」のではなく、「引き算」していく方向を目指してみよう。何かを加えて新たな悩みを抱えるのではなく、「気になる匂いを取り除く」小さなステップを始めてみたい。そして観葉植物の世話が少々負担に思えたら、手間のいらない持続可能なグリーンを取り入れてみよう。

デオドラント フェイクグリーンはインテリアに自然に馴染み、住まいに潤いを与えてくれる
そんな願いを叶えてくれるのが、ゼネラルストア オルネの「デオドラント サキュレントリフレリウム」と、「デオドラント ハンギンググリーン」だ。住まいにリフレッシュ感をもたらし、涼やかな空気づくりの手助けをしてくれるだろう。

水や光もいらずに、室内に爽やかな印象をプラスして

インテリアやキッチン、ガーデンなどの雑貨や日用品を取り扱うショップ、ゼネラルストア オルネは京都に実店舗を構え、ウェブストアでも多くの魅力的なプロダクトを取り扱っている。暮らしが豊かになるアイテムが数多く展開しており、たとえば使いやすさとデザイン性が際立つ「和味 ゆったり碗」は食卓でのひとときを心地良いものにしてくれる。
今回ご紹介するデオドラント「サキュレントリフレリウム」と「ハンギンググリーン」は、植物を育てる際に必要な手間を省き、住まいに潤いをもたらすフェイクグリーン。普通のフェイクグリーンと大きく異なるのは、どちらもCT触媒加工されているという点だ。

フェイクグリーンだからこそトライできるディスプレイを楽しみたい
CT触媒とは水や光を必要とせず、室内の温度変化で酸化・還元反応を起こし、抗菌・消臭・防汚効果を発揮してくれるもので、人体やペットにも安全であるのも特徴だ。これまでの光触媒は太陽光や紫外線といった光エネルギーを必要としたが、CT触媒であれば光の届かない暗闇の中でも効果が得られるという。

サキュレントリフレリウムは小さめサイズで、置く場所を選ばないのが嬉しい
また触媒反応は成分そのものが消費されるのではないため、効果は半永久的に持続するとされている。電子シャワーのマイナスイオン作用により、ただ置くだけで夏の室内でこもりがちな空気を調節する効果が期待できるのだ。

ハンギンググリーンは、葉の流れるようなラインを活かして飾りたい
このように消臭作用だけでなく、インテリアとしても活躍してくれるフェイクグリーン。水やりや日照時間など植物を育てる際に必要なケアもいらず、また陽の当たらない場所や閉ざされた空間でも使用できるのも特徴だ。

葉の表面にホコリが溜まると、CT触媒が空気に触れにくくなってしまうので、定期的に柔らかなブラシや布で優しく払い取っておこう
今回選んだものは「サキュレントリフレリウム」では”セダム”を、「ハンギンググリーン」から”ワイヤープランツ”をチョイスした。ゼネラルストア オルネでは同様のアーツプラントをいくつか展開しているので、部屋の雰囲気に合ったものを探してみたい。

閉ざされた空間に置いて、リフレッシュ感を演出

デオドラント・フェイクグリーンの大きなメリットは、置く場所を選ばないという点にあるだろう。特に住まいの顔である玄関には、通常窓が設置されていないことが多く、ドアの開閉の際のみに空気が入れ替わるぐらいで、普段は匂いが停滞しやすいエリアだ。

ここに「サキュレントリフレリウム」を置いてみると、多肉植物の清々しい姿が玄関という限られた空間に瑞々しさを加えてくれ、またこの場所特有のこもりがちな気になる匂い対策として取り入れやすいのが嬉しい。

玄関エリアに飾れば、ちょうど良いアクセントとなってくれる
また観葉植物が置けず、ルームフレグランスでは躊躇する場所のひとつが、「閉ざされた空間」ではないだろうか。例えばガラスキャビネットの中は、開閉すると木材特有のにおいや、中に収めたディスプレイアイテムや本などの様々な香りが入り交じっていることがある。

陽の光が当たらぬ場所に植物を置くことは不可能だし、ルームフレグランスは香りが強過ぎる小さな空間。そこへ香りを足すのではなく、引くことができる「サキュレントリフレリウム」を置いてみよう。

キャビネットの中にグリーンがあるという意外性が面白く、これまでになかったシーンを描いてくれる。閉ざされた小さなスペースでも、グリーンが持つ癒し効果を実感できるだろう。

光が届かないキャビネットの中に、グリーンの癒しを加えてみたい

吊るして、置いて、自由自在に。フェイクだからこそできる楽しみ方

またこのプロダクトの魅力は、デオドラントの効果だけでなく、インテリアとしても楽しめるところだろう。たとえば「ハンギンググリーン」は、「サキュレントリフレリウム」とは異なる表情を持っている。通常の観葉植物と同じように壁にフックを付けて吊るせば、室内にリズムある空間を演出することができる。

だが住まいによっては、壁にフックなどの穴を開けることができない場合もあるだろう。そんな時はカーテンレールにS字フックをかけて、この「ハンギンググリーン」を吊るし、光とファブリックとのコントラストを楽しんでみたい。

カーテンの柔らかなドレープに、そして注ぎ込む光に映えるワイヤープランツ
本物の観葉植物では、布のそばに置くには水や土が付いたりと不安になるし、あるいは陽がうまく当たらない、あるいは当たり過ぎるなどのハードルがあるが、フェイクグリーンならその心配もない。

また、この「ハンギンググリーン」に取り付けてある紐を外し、吊るさずにあえて置くことでディスプレイを楽しむのもおすすめだ。たとえば壁際や窓のない場所にディスプレイコーナーを設けていると、そこに本物の植物を飾ることは難しい。

紐を外して直置きすれば、新たな表情を見せてくれる
だがこの「ハンギンググリーン」なら日照について心配することもなく、その場所を鮮やかなグリーンで彩ってくれる。ワイヤープランツがしなやかに流れるさまは、見ていて心に一滴の清涼感をもたらしてくれるようだ。フェイクグリーンだからこそ冒険できる自由度で、住まいを自分らしく整えてみたい。

手放すことから見つかる、香りを調律する暮らし

住まいで心地良く過ごすためにも、香りをコントロールすることは重要な課題のひとつ。だが室内の空気が気になる夏は、それまでのセオリーが通らないと感じることもしばしばだ。

そんな時は、香りを新たに加えるのではなく、「引き」の方式を探してみよう。あれもこれもと、様々な香り対策にトライしたくなる気持ちを少しスローダウンしてみたい。

やさしいグリーンの彩りが、夏の住まいに爽やかな風を運んでくれる
変わらぬ姿でいつも瑞々しさを放つ「サキュレントリフレリウム」と「ハンギンググリーン」は、住まいにグリーンの爽やかさを添えてくれる。それは暮らしのテンポを少しゆるやかにし、香りを優しく調律する手助けをしてくれるだろう。

デオドラント サキュレントリフレリウム 

デオドラント ハンギンググリーン