Vol.131

MINIMAL

19 MAY 2020

1食に込められた、大きな配慮。低糖質ミール「nosh(ナッシュ)」で、みんなに優しい暮らしへ。

暮らしのほぼすべてを自分でコントロールする一人暮らし。「健康」の優先順位はどれくらいだろうか。在宅で仕事をしていると、どうも健全な生活サイクルを手放しそうになる。さっきまでお昼前だったはずなのに、もう夕方。とりあえず、ストックしておいたお菓子を口に運ぶ。気づけば外は暗くなっていて、座りっぱなしの身体は硬くなってしまった。近頃、こんな経験をしている人も多いだろう。
ひとりで忙しく制限の多い生活をしていると、「仕方ないな」とあれこれ諦めてしまいがちだ。

そんなとき、食事の面から、暮らしと健康をアップデートしてくれるサービスに出会った。ヘルシーな食事やスイーツなど、冷凍の宅食弁当を定期的に届けてくれるサービス、「nosh(ナッシュ)」だ。

低糖質宅食サービス、nosh。

健康も、利便性も、おいしさも、すべて叶える。

noshは、管理栄養士とシェフが考案した低糖質・低塩分・高たんぱく質のメニューが、冷凍で定期的に届くサービスだ。6食、8食、10食などのプランに応じて、約70種類のメニューの中から、好きなメニューを好きな組み合わせで選ぶ。届いた食事は、電子レンジで温めるだけで食べられる。

メニューは、肉、魚、野菜などを使ったメインディッシュはもちろん、リゾットやスープ、パン、スイーツなど、幅広く用意されている。すべて、糖質90%カットだ。

ボリューム満点のメニューも、すべて低糖質、低塩分。
筆者は2ヶ月前にnoshを始めた。仕事に追われ、仕方なくコンビニ食を選ぶ日々。一人暮らしで疎かになりがちな自分の健康と食事の楽しみを見つめ直し、よりよい選択をしたいと思ったのがきっかけだ。

月に2回、10食ずつ届くプランを利用している。アプリを使ってメニューを選ぶ時間が、楽しくもあり悩ましくもある。

スマホアプリやWEBサイトからメニューを選べる。

選んだメニューは冷凍便で届く。

シェフの調理を、そのまま自宅に。

在宅ワーク期間。打ち合わせの合間の限られた時間で、冷凍庫からきょうのメニューを選ぶ。パッケージには、メイン食材のアイコン、メニュー名、糖質などが記載されているので、気分に合わせて直感的に選ぶことができる。電子レンジから漂う香りに、ほどよくお腹が鳴り始めた。

メインディッシュには、何種類かの付け合わせも添えられている。時間があれば、プレートに盛り付けると、より充実した気分になれるだろう。

仕事の合間でも、温めるだけですぐに食べられる。
筆者が驚いたのは、noshから「冷凍食品っぽさ」「健康食っぽさ」を全く感じないことだ。肉、魚、野菜と、どの食材も冷凍特有の違和感はなく、素材がそのまま生かされている。また、糖質や塩分はカットしつつも、ゴロゴロとした切り方としっかりした味つけで、食べごたえがある。原材料もひとつ残らず明記されているので安心だ。

なんとなく「冷凍食品は身体によくない」「健康食はおいしくない」というイメージがあった。しかし、noshはその固定概念をどちらも覆す。シェフの手による調理。そして直後に冷凍することで、栄養価もできたての味も逃さないのだ。

スイーツは冷蔵庫で解凍する。昼食のタイミングでスイーツも選んでおくと、小腹が空いた頃には食べられる。

休暇や出張で家を長く空けるときは、週ごとに配送をスキップできる。一人暮らしにとって、このシステムはとてもありがたい。

スマホアプリから配送スケジュールを確認できる。
数あるメニューの中でも特に人気なのは、やはりお肉のメニュー。「牛肉のデミグラスソース煮」や「ロールキャベツのトマト煮込み」は、noshのサービススタート時から続く人気メニューだ。

そんなお肉のメニューに加え、筆者が特におすすめしたいのは、お魚のメニュー。焼き魚は、身の旨味を存分に活かした味付けで、疲れた身体にも優しい。他にも、あんかけや蒸し煮など、調理方法がさまざまあり、飽きがこない。こういった幅広いメニュー展開は、その日の体調や気分によって食事を選ぶことができ、特に女性にとっては嬉しいものだ。

noshは週に2回程度、新メニューの追加やリニューアルがされる。長期間利用していても、常に新しいメニューを試すことができる。

牛肉のデミグラスソース煮

魚も卵も野菜も、ふっくらとしていておいしい。

一人ひとりの食生活を変え、社会を健康に。

栄養価、調理、バリエーション、利便性。どの面をとっても高レベルな食事を提供しているnosh。ここまでこだわり抜く理由はなんだろう。

「私たちは、食事を通して社会問題を解決することを目指しています。糖質や塩分を抑えたメニューで『生活習慣病』という現代の課題に立ち向うのが、noshなんです。」

ナッシュ株式会社 藤原さんは言う。

「日本人の約30%は、生活習慣病患者または予備軍と言われています。生活習慣病のほとんどは食由来のもの。しかし、忙しさや暮らしの多様化によって、健康な食事を続けることは難しい。だからこそ、健康面への配慮はもちろん、一人ひとりのライフスタイルに合わせやすく、また、長く続けられるようなサービスを追究しています。」

付け合わせのおかずもメニューごとに異なり、種類豊富。
何にしても、三日坊主ではなく、習慣にして初めて効果が現れる。

特に一人暮らしだと、何を、いつ、どのくらい食べるか、決めるのはいつも自分だ。自分の身体をつくるのは、自分の選ぶ食事である。一人ひとりが自分の身体のことを考える。それが、ひいては社会全体を健康にするというのが、noshの目指す未来だという。

また、noshに使われている容器にも、社会に対する想いが反映されていた。

「もともとプラスチックだったパッケージを、2020年2月にパルプモールド紙に変更しました。これは、社会課題のひとつ『環境問題』に配慮してのことです。たくさんの人にnoshを利用し続けていただくことで、よりよい社会をつくっていければと思っています。」

おいしくて身体にもよい食事を、自分の暮らしに合わせて選び、手軽に食べられる。環境への負担も少ない。noshを選び続けることが、自分にも周囲にも優しい暮らしを実現してくれるのだ。
暮らしに関わる商品やサービスは、日を追うごとに増えている。せっかくなら、みずからの暮らしをアップデートしてくれるのはもちろん、ソーシャルグッドな想いの込められたものを選びたい。

パッケージは「燃えるゴミ」として簡単に捨てられる。
noshの利用者には、一人暮らしの方だけでなく、共働きの夫婦や子どものいる忙しい家庭、健康を意識し始めた年齢の方も多いそうだ。離れて暮らす家族や恋人にも勧め、異なる場所にいながら同じ食事を楽しめる。そんな新しい形の団らんも生まれるかもしれない。

人と社会を想いこだわり抜かれたnoshという選択を通して、自分や社会の健康を考えるきっかけにしてほしい。

nosh

公式サイト:https://nosh.jp/