Vol.772

MONO

10 JUL 2026

夏の寄り道も買い出しも、もっと楽しく。COOLBAG|オルネ ド フォイユ

夏は他の季節に比べ、様々なことへのモチベーションが下がりがちだ。例えば仕事帰りの寄り道や食料品の買い出し、そしてお弁当作り。それらは暮らしのささやかな楽しみだったのに、暑さの前にその気持ちが少しくじけてしまうのだ。今年の夏こそ、この季節に喜びを見つけたい。その願いをそっと後押ししてくれるのが、オルネ ド フォイユのCOOLBAG(クールバッグ)だ。夏に見失いがちな小さなときめきを、再び味わうための手助けをしてくれるに違いない。

夏の暑さが奪っていく、暮らしの中の小さなときめき

肌を焦がすように照り付ける太陽、それを浴びて熱気を放つアスファルト。夏の季節は過ごすだけで体力を消耗するが、本当に奪われているのは他の季節には確かに感じていた「日常の中の小さなときめき」かもしれない。

これまでは楽しみのひとつであった、仕事帰りの寄り道。新たにお店を見つけるのが楽しみで、見知らぬ街を散策するのは喜びであった。また食料品の買い出しも、スーパーマーケットで目新しい食材に出会えば「これはどう調理したら美味しくなるだろう」と思いを巡らせる時間は楽しく、ふと気付けば驚くほど時間が経っていることもしばしばだった。

新鮮な野菜を見れば、新たな料理への好奇心が湧いてくる。夏はそんな楽しみから少し遠ざかる季節
そして自分で作るお弁当も、毎朝のことだと億劫に感じる時もあるが、たとえ前夜のメニューを少しアレンジしたものを詰めただけだとしても、自分の生活をきちんと律しているのだという満足感を得ることができた。

だがこの季節になると、寄り道や買い物、そしてお弁当作りはすべて「暑さを凌ぐためにはどうすれば良いのか」という問題に遮られてしまう。寄り道することすら億劫に感じ、買い物に行けば「食材が傷まないうちに早く帰らなくては」と思う。お弁当が傷むのが心配で、ランチはどこかで適当に買えば良いかと、どこか諦めに似た感情を抱いてしまう。

手軽に買えるテイクアウトのランチが夏の定番になりつつある
そう、夏の本当の弊害は体力が落ちるだけではなく、やる気やワクワクと感じる気持ちさえも奪っていくことなのかもしれない。暑さそのものよりも、暑さによって自分自身の行動が制限されているというストレス。

それを手放す手助けをしてくれるのが、オルネ ド フォイユのCOOLBAG(クールバッグ)だ。夏の足取りを軽やかにし、この季節特有の不満を解消してくれるこの保冷バッグとともに、この夏を乗り切ってみたい。

買い出しに再びときめきを抱くように。オルネ ド フォイユのCOOLBAGがその手助けをしてくれる

夏は出かけるのが楽しくなる保冷バッグとともに

どこの家にも必ずひとつはあるであろう、保冷バッグ。もちろん我が家も週末の買い出しのための大きめサイズと、細々としたもの用の小さめサイズを幾つか所有している。だがそれらはアルミがむき出しとなった、いかにも保冷バッグらしい見た目で、デザインを語る前に実用性のみで作られているものだ。

これまでの保冷バッグは機能性を最優先するために、生活感が出てしまうのは仕方がないという諦めがあった。それは買い物に行くのは喜びではなく義務なのだと、言われているかのようでもあった。だが初めてオルネ ド フォイユのCOOLBAGを見た時に、これなら買い物が楽しくなりそうだ、という予感がした。

COOLBAGのひとつ、『SUNDRY』の大きさは幅30cm×高さ36cm×奥行20cm。底板付きなので重たい荷物も安心して持ち運べる

フランス語で「葉っぱの飾りをつけた」という、なんとも印象的な意味の店名を持つOrné de Feuilles (オルネ ド フォイユ) 。同店で展開されるプロダクトは独自の審美眼で選ばれたものばかりで、家を彩り、暮らしに潤いをもたらす喜びを教えてくれる。

『SUNDRY』の開口部は面ファスナーで固定し、カバーできる仕組みになっている
今回ご紹介するCOOLBAGの『SUNDRY』と『LUNCH』はどちらも保冷バッグとしての機能性、実用性はもちろんのこと、高いデザイン性で持ち歩くこと自体が楽しくなるアイテムだ。ニュアンスのあるカラーにスタイリッシュで無駄のないフォルムで、保冷バッグとは思えないほどクールな印象を放っている。

ランチボックス用のCOOLBAG、『LUNCH』の大きさは幅22cm×高さ28cm×奥行10cm。ミニ水筒までカバーできるサイズなのが嬉しい

小さくても機能は本格的で、ランチタイムが待ち遠しくなるデザイン
表側にはシワ感のある高密度ポリエチレンを使用し、内部には銀面シートを配しており、一緒に保冷剤を使用すれば断熱、保冷効果も更にアップ。サイズやカラーバリエーションも豊富なので、毎日の買い物やアウトドアに出かける時も大活躍してくれるに違いない。

トップでワンタッチバックルを留めれば、ハンドルとして利用できる

夏の買い物も、時間を気にせず好きなものを選びたい

これまでは夏の買い物や寄り道は常に時計を気にしながら、「食材が傷まないうちに早く帰らなくては」と追い立てられるような気持ちになっていた。夏特有の暑さと湿度も相まって、暮らしの楽しみのひとつであった買い出しが、いつしか面倒な義務に変貌していたところ、オルネ ド フォイユのCOOLBAGが、その沈んだ気持ちを緩やかに解きほぐしてくれた。

『SUNDRY(サンドライ)』は、日々の買い物にぴったりなサイズで、瑞々しい旬の野菜からドリンク類、バゲットなどもしっかり収まる大きさ。底板のある安定したつくりだから、安心して買い出しに出かけられる。ゆっくりと食材を眺め、選ぶ楽しみを再び実感できるだろう。

買い物帰りに新たに出会った食材をチェックする。心ときめく瞬間が戻ってきた
また、夏は繊細な洋菓子や「本日中にお召し上がりください」と記されたケーキ類は持ち帰りの難易度が高く、家へ買って帰るのをほぼ諦めていたと言っても良い。だがCOOLBAGがあればそんな杞憂も消えていく。夏のフルーツをふんだんに使ったものや、美しいクリームで飾られたものも躊躇なく購入することができる。

『SUNDRY』があれば、繊細なケーキも持ち帰りやすい

家に帰りつき、買ってきた食材を冷蔵庫に入れながら、これをどんなレシピで楽しもうかと想像するのも楽しい。エアコンの効いた涼やかな室内で、色鮮やかなケーキと温かな紅茶を目の前に置けば、夏の暑さもそんなに悪いものではないのかも、と楽観的な気分になれる。

ケーキを涼しい室内で堪能できる。夏の間のささやかな贅沢な時間
これまで夏という季節に振り回されていた景色は変わり、心にゆとりが戻ってくる。そう、夏が与える焦燥感は暑さそのものよりも、自身の時間をコントロールされているというストレスから生じていたものだったのかもしれないと気が付いた。

平日のランチタイムも、休日の贅沢なひとときにも

COOLBAGが変えてくれた日常のルーティンは買い物だけではない。夏の間は諦めていたお弁当作りを復活させるきっかけを与えてくれたのだ。夏の季節はオフィスにたどり着くまでの時間さえ怖いもので、せっかく早起きして作ったものが無駄になるならばと、適当に済ませていたランチの時間だった。

オルネ ド フォイユのその名も『LUNCH(ランチ)』のCOOLBAGは、まさにランチボックスを詰めるのにジャストなサイズ感。これに合わせて、シンプルだけれども自分自身で選び、作ったおかずを詰め、保冷剤とともにCOOLBAGに入れる。仕事中のランチタイムが待ち遠しくなる日々が戻ってきたのだ。

彩りや栄養を考えながら、楽しみたいお弁当作り。COOLBAGがあれば夏の期間も安心して続けられる

平日のランチタイムが充実したなら、休日にもこのCOOLBAGを使ってみたい。いつものオフの日よりも早起きして、サンドウィッチを作り、冷たいドリンクとともに『LUNCH』に収める。まだ陽が高くなりきらない午前中や、あるいは少し熱気が収まった夕方に、公園へ足を運んでみよう。日陰を選んでベンチに座り、サンドウィッチを取り出して、夏の贅沢な時間を過ごしてみる。

避けるだけではなく、夏の光を楽しむために。小さな寄り道が特別な時間となる
機能性だけでなく、デザイン面でも満足できるCOOLBAGは、安心感を暮らしにもたらしてくれただけでなく、これまでの夏の習慣を少しずつ変えつつある。今までならば早く終わらないかと祈るような思いでいたこの季節。ただ暑さに耐えることから、「夏だからこそこの季節を楽しめるように、少し足を延ばしてみようか」という気持ちへ、小さくシフトし始めたのだ。

COOLBAGとともに発見する、夏の季節の愛おしさ

夏が苦手な人にとっては、暑さが続く数か月は、どうしても身構えてしまう季節だ。暑さや湿度に耐えるためにと、実用性や効率を優先する日々が続くと、生活の潤いや心のゆとりは後回しとなっていく。それは買い物や寄り道といった、日常の中の小さなときめきを奪い、義務感だけが後に残される。

だがほんの少し、暮らしに彩りを添えてくれるものを迎え入れれば、その焦燥感は少しずつ消えていく。オルネ ド フォイユのCOOLBAGは、買い出しが楽になるという実用的なメリットだけでなく、寄り道の楽しさや自ら作るランチの楽しさに再び気付かせてくれた。

COOLBAGにたくさんの喜びとときめきを詰め込んで

夏が嫌いだからと諦めて過ごすよりも、この季節だからこそ出会える喜びを、今年こそ見つめ直してみたい。旬の食材を選んで詰めたランチボックスを持って出かける心弾む高揚感や、新しい店を見つけて、美味しそうなものを家へ持ち帰り、それを味わう喜び。そんな小さなときめきの積み重ねが、この季節を愛おしいと思える気持ちへと変えてくれるだろう。

COOLBAG

LUNCH / ナチュラル
¥2,750(税込)

SUNDRY / グレー
¥3,960(税込)

https://x.gd/QKY1C

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